with里親とは
里親制度は、こどもたちに家庭の
あたたかさを届けるための制度です。
with里親は、里親を希望される方と
登録や養育の準備、生活が始まった後の
サポートまで、一緒に進めていきます。
私たち『with里親』では
大きく分けて3つのことを
行っています。
聞かせてください
里親を希望される方には
家庭状況や、
なぜ里親になりたいかなどを
お聞きしながら、
一緒に里親になるための
ステップを進んでいきます。
ともにはぐくむ
こどもたちが里親家庭での生活を
始める前から伴走しサポートします。
日頃の様子や学校でのこと、
進路、家族との関係性など、
悩みや相談をお聞きし
こどもたちに何が起こっているのか
一緒に考えていきます。
里親とは
里親の種類には、はぐくみホーム(養育里親)、養子縁組里親、親族里親、専門里親、週末里親の5つがあります。
こどもを迎え入れてくれる家庭が増えれば、家庭で暮らせるこどもの数が増えます。
あなたの生活状況にあった養育スタイルがあるかもしれません。
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はぐくみホーム(養育里親)
一定期間
こどもを家庭で
育てる里親
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養子縁組里親
こどもを
養子として
迎えるための里親
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親族里親
実親に代わって
親族が育てる里親
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専門里親
特別な支援が
必要な
こどもを
育てる里親
-
週末里親
週末や短期間だけ
こどもを預かる
里親
はぐくみホームとは
大阪府では、一定期間こどもと暮らす養育里親を「はぐくみホーム」と呼んでいます。
家庭という安心できる環境の中で、家庭で暮らせないこどもたちの心身の成長を見守り、支えていく制度です。
日々の暮らしの中で、こどもたちに寄り添い、愛情と信頼関係を育んでいく─。
それが「はぐくみホーム」の大切な役割です。
地域に「はぐくみホーム」が広がれば、こどもたちは住み慣れた場所で安心して過ごすことができます。
「はぐくみホーム」には、短期間と長期間の受け入れがあります。
短期(数日〜数か月)
様々な事情により一時的に家庭で生活できないこどもを数日~数か月預かっていただきます。
こどもが安心して家庭で過ごせるようにします。
長期(数か月〜数年)
こどもと一定期間、生活をともにします。
家庭での安定した毎日を通して、こどもの成長を支えます。
深い信頼関係を育み、こどもにとって安心できる場所になることを目指します。
乳幼児の受け入れも可能です!
乳幼児期に家庭で愛情深く育てられることは、こどもの成長にとって大切ですが、大阪府では、乳幼児期のこどもを育ててくださる「はぐくみホーム」の数が十分とはいえません。 大阪府では、乳幼児期のこどもを家庭に迎えてくださる里親さんを「乳幼児はぐくみホーム」とし、活躍していただきたいと考えています。
活動地域
松原市 羽曳野市 富田林市
河内長野市 藤井寺市 大阪狭山市
南河内郡(河南町・太子町・千早赤阪村)
地域のみなさまとともに
こどもたちのために
わたしたちができること
里親制度を知っていただくためのリクルート活動を羽曳野市で2018年4月より続けてきました。
2019年11月からは活動地域を羽曳野市をはじめ、松原市、富田林市、河内長野市、藤井寺市、大阪狭山市、河南町、太子町、千早赤阪村の南河内地域 9市町村に広げて活動を続けています。
地域の中で里親制度を知っている方が増えることで、里親になってみようと思う方が増え、里親となりこどもを家庭に迎え入れた後も、地域のみなさまにあたたく見守ってもらえるようになればと願っています。
地域のみなさまへ
少しでも多くの方に里親制度を知ってもらえるよう、地域で暮らす方が通う店舗様、
個人商店様、チラシ配下やポスターの掲示にご協力いただけないでしょうか?
また、各市役所や図書館、公民館等のスペースをお借りし、里親制度に関する展示を行っています。
お借りできるスペースに応じて掲示等をさせていただいています。
他には、里親制度の説明やお話をさせていただく出前講座を各地区、町内会、学校、企業様、地域の様々な集まりの場で行っています。
今後も様々な場所で実施していきたいと考えていますので、まずはご連絡ください。
担当者より
こどもたちのために何が大切かを考え活動を続けてきました。
家族と離れて暮らすこどもたちにとって、あたたかい家庭へ迎え入れ、色々な思いに寄り添ってくれる里親さんの存在は安心感につながります。そのためにも、里親家庭を増やしていきたいと考え活動してきました。
一人でも多くの方に里親制度を知っていただき、こどもたちに家庭のあたたかさを届けたいです。
運営主体
児童養護施設 高鷲学園とは?
高鷲学園は、大阪府南河内地域の羽曳野市に開設し80年が経ちました。
戦後の戦災孤児の保護・育成から始まり、
今日まで多くのこどもたちを養育し家庭や社会に送り出してきました。
「すくすくそだて!」をモットーにこどもの権利やこどもたちとの話し合いを大切にしながら、
こどもたちが育つ場としてどうあるべきかをこどもたちと一緒に考え、ともに歩んできました。
今もたくさんのこどもたちが生活を送っています。
児童養護施設でのこれまでの経験を活かしながら、
新たに家庭養育を支えていく里親支援センターwith里親の事業を行っています。